メダカを調べよう
メダカのゆりかご 温暖な気候と清らかな水に育まれた和歌山(南紀)で、色とりどりの元気なメダカを丹精こめて育てている父と、それをわずかながら大阪でも育てているわたしのメダカ紹介ページです。いろいろなめだかが写真で見れます。
うるめっちょ 誰もが口ずさんだなつかしい歌、そして今の子ども達も可愛い声で歌っている歌、それなのに、そのメダカさんたちはどこに行ってしまったのでしょうか?
めだかのページ 絶滅に瀕しているのは、アユモドキ、イトヨ、ミヤコタナゴなど枚挙にいとまはありませんが、今私が一番危惧しているの日本で最もポピュラーなはずのメダカなのです名古屋市のメダカの情報を発信している山中宣男さんのページです。
メダカのページ メダカの住むところが、最近ではめっきり少なくなってしまいました。そのため、メダカは、絶滅危惧種になってしまいました。リンク集に行くと、たくさんのメダカのホームページに行くことができます。
川口理科実験室 三重県立飯南高等学校。「メダカの誕生」小学校5年生用のビデオ内容を紹介しています。
        メダカの卵の育つ様子を見る 
   
            卵割の初期発生を見る  
           誕生(ふ化)の瞬間を見る
湯沢市理科教育センターメダカルーム

メダカは、かいやすい生き物だと言われています。でも初めての人はちょっとした「コツ」がわからなくて死なせてしまったりしやすいもの。そこで、このメダカルームでは理科センターでメダカ(ヒメダカ)をかった時のお話や、近くの小中学校の先生方や地域の方々からうかがったお話などをしょうかいします。今、メダカをかっている人たちや、これからメダカをかおうと思っている人たちが見てくれたらとてもうれしいです。

大宮宇宙少年団の「メダカの絵日記」 「宇宙めだか」とは、見て字のごとく「宇宙に行ったことのあるめだか」なのです。あの向井千秋さんといっしょにスペースシャトルで宇宙に行っためだかたちのことなんですよぉ〜(^^)
子供のための宇宙メダカ実験 1994年7月に日本人宇宙飛行士、向井千秋さんとともに、私の育てたメダカがスペースシャトルで15日間の宇宙旅行をしました。4匹のメダカは脊椎動物として初めて、雌雄による生殖行動(産卵行動)を宇宙で行い、産卵された卵は宇宙飛行中に誕生(ふ化)し、赤ちゃんメダカとなりました。この宇宙メダカ実験について、その準備、宇宙での様子、そして地球へ帰ってからと順を追って述べることにします。
電脳 メダカ博物館  メダカのことなら、何でもあるといって過言ではありません。
東山動物園「世界のメダカ館」のホームページ 名古屋市東山動植物園「世界のメダカ館」のページです。
めだかの観察(大日本)
メダカ キッズ
メダカの成長日記(KONKON)
メダカの世界 メダカは日本に生息(せいそく)する魚の中でも、もっとも小さな魚です。でもメダカは、そんなちっぽけな体でも、サケに負けないぐらい感動的な産卵シーンを見せてくれたり、体のわりには大きな卵を産んでくれるので、卵の成長していく様子もよくわかります。
理科室NEWS☆ハッピー☆スマイル☆
大好き!!めだかくらぶ

 

このページをとじる