23 特集      とくしゅう
世界の小学校の子どもたち
世界の小学校のページ
世界の小学校 パソコンの中にその国のフォントがないと文字化けしますが、画像だけでも結構楽しめます。世界の小学校を訪ねてみよう。
世界の中の日本 海外の学校 海外の学校の様子を調べてみよう 日本の学校とどんな違いがあるのでしょうか。
世界の国々
中日こどもタイムズ こども向けの新聞です。世界の小学生なども調べられます。
スウェーデンと日本の小学校のちがい 子どものレポートです。
海外日本人学校リンク集 国際理解を深めるには、その国の人々と直接交流するのがいちばんの方法ですが、言葉の壁があります。そこで、日本人学校の皆さんに現地の様子をお聞きすることにしようと考えました。たくさんありました。ただし、そうとうな数のメールが来るそうなので、返事をもらうのは難しいでしょう。
外務省 ワールドジャンプ 国旗やデータ集で世界の国をひとめぐりできるコーナーです。「あの国へ行こう」では、各国の学校生活をのぞいてみることができます。
世界のこどもたちの現実   
  「飢餓  きが いつも食べるものが まったくない・・・。あなたは想像できますか。
飢餓救済のホームページ いま世界で毎日およそ 24,000人の人々が飢餓あるいは飢餓に関連した死因で亡くなっています。そのうち4分の3は、5歳未満の子供たちです。実に 3.6 秒に1人の割合で子供達が飢餓で亡くなっているのです。
八億人の飢餓 「飢餓」といってもこのページを見てくれている人の多くは体験したことがないことでしょう。昼食を食べなかったとかおやつを抜いたとかとは次元が違った問題です。食べるものがまったくなくて、食べなかったのではなく食べられないのです。世界には飢餓で困っている人が約8億人いると言われています。
食糧問題に関する基礎知識世界の飢餓人口 世界人口60億人のうちおよそ8億3000万人の人々が栄養不足で、そのうち7億9100万人は発展途上国に暮らしています。つまり、世界の7人に1人、発展途上国では5人に1人が、飢餓状態にあるということになります。そして、栄養不足の人々が最も多く住んでいるのがアジア大平洋地域です。 また世界には、国内総人口の35%以上の人たちが栄養不足の国が27カ国ありますがそのうち、21カ国がアフリカに集中していて、アフリカの国々は総人口に対する栄養不足人口の割合が高くなっています。
飢餓と貧困 1分間に約28人(うち子ども21人)、1日に4万人、1年間に1500万人が飢えで死んでいます。
NABADIGANTA-飢餓 毎年1,300万人から1,800万人が飢餓が原因で死んでいきます。そのうちの4分の3は5才以下の子ども達です。
飢餓を減らす ニッポンのような「飽食」の社会が生まれた一方で、飢餓の問題を地球レベルでは解決できなかった。飢餓に関連した死因で、毎日、約2万4000人が亡くなっている。
飢餓・貧困とは 世界中で飢餓が原因で死んでいる子どもの数は?
The Hunger Site ハンガーサイト日本語翻訳版 3.6秒に1人が飢餓を理由に命を落としています。 そして、その4分の3が5歳未満の子どもたちです。
慢性飢餓写真展: 入口
アフガン難民とアフガン女性を飢餓と弾圧から救おう
飢餓 現在、地球上では飢えが原因で二秒に一人が亡くなっています。今この時も、です。どうぞ「1.2.....」と数えてみてください。餓死してゆく方々の叫びを聞いてください。
ザンビア飢餓対策レポート1 昨年から南部アフリカを襲っている食料危機。事態は深刻化し、これまでの緊急支援すらも間に合わっていません。
ザンビア飢餓対策近況
飢餓貧困のメカニズム 現在日本には食べ物があふれています。さて、この食べ物は、どこから来るのでしょう?そう、日本はその70%を輸入しています。「輸入しても食べ残す不思議な国ニッポン」と呼ばれています。一方で、現在世界では毎日3万5千人の子供が飢餓や栄養失調で死亡し、世界中で8億4千万人の飢餓、栄養失調人口がいます。
飢餓の輸出
ケビン・カーター撮影「ハゲタカと少女」
ハゲワシと少女の授業
それは一枚の写真から始まった
飢えて力つきた少女を、ハゲワシがねらっているというショッキングな場面です。国内の農地を荒らしておいて、外国から農産物を買いあさる日本。食糧の輸入は、見方を換えれば飢餓の輸出にほかなりません。
社会問題 飢餓 ユニセフのコマーシャルに出てくる子供たちのつぶらな瞳。なぜ飢えが世界中にはあるのだろうか。その答えを考えたことはありますか。
食糧問題に関する基礎知識 ”「飢餓」って一体どんな状態のことを言うの?””どれくらいの人々が食べ物を食べることができないの?””食糧問題ってどんなのが問題になってるの?”など、知っておかないといけない知識を分かりやすく書いてみました。
AAR活動状況-駐在員リポート パキスタンの子どもたちを地雷から守ろう
貧困・疾患・親の無理解…様々な理由で学校に行けない子どもたち アフリカの子供たちの現実
ラオスのこどもたちに教科書を配布しました ラオスのすべての児童が思いっきり自分の教科書で勉強できるのはいつの日なのだろう。
エイズに染まるアフリカ アフリカ諸国のHIV感染者数は、実に2,450万人。世界の感染者の7割を占める。中でも南部8ヵ国、例えば感染者数世界一のボツワナでは、15〜49歳のうち3人に1人が感染していることになる。
アフリカの紛争地域における子どもたち ルワンダやザイールなどのアフリカの紛争地域における子どもの状況
素顔のアフリカ アフリカの子供たち
日本の学校給食の歴史 飢餓地獄の歴史 日本も、数十年前まで、飢えで苦しんでいたのです。学校給食は、みそ汁だけだったが、それでも嬉しそうに喜ぶ子供たち。何とか食料不足を解消させたい。その思いが、戦後の食料増産運動の大きな原動力となったのです。
学校給食の歴史を訪ねて 昼食を持ってくることが出来ない恵まれない家庭の子供達のために無償で昼食を給したのが学校給食の始まりとされています。
学校給食 アメリカは、子供だけでもひもじい思いをさせてはいけないと、脱脂粉乳や缶詰を日本に贈り援助してくれました。
ミルクの館<学校給食と牛乳> 小学生のなかには弁当を持ってこられない子が多く、アバラ骨が見えるほどやせ細ったり、おなかをすかせて、目のトロンとした栄養不良がずいぶんいました。 __それを救ったのが昭和22年1月20日から全国都市300万人の児童に実施された【学校給食】です。
学校給食の始まり 山形県鶴岡町私立忠愛小学校で貧困児童を対象にし、昼食を与えたのが学校給食の始まりと言われています。忠愛小学校での給食は、現在の学校給食のように、学校で調理された食事を教室で給したものでした。当時の給食は、おにぎり・焼き魚・漬け物でした。
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