江戸時代の旅と今の旅を比べてみました

 4月30日(水)に博物館学芸員の先生をお招きして、6年生の児童が江戸時代の庶民の旅に
ついて学習しました。萩原は美濃路の宿場として栄えたところから、児童は、歴史への関心が
高く、矢立(筆と墨つぼ)やいんろう(薬入れ)など実際に使っていた衣装や道具を熱心に見入って
いました。