本校での感染症蔓延防止措置 学校において予防すべき感染症
(出席停止となる感染症など)
病院で感染症と診断されたら 治療報告書
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インフルエンザ流行レベルマップ
 
  感染症の蔓延防止措置について      ⇒ インフルエンザは第2種の感染症です。
 
 本校では、感染症(特にインフルエンザ)の流行状況に応じて、その蔓延防止措置として、次のような対応をしていきます。
  •  学級の欠席状況によっては、その学級の児童を給食終了後の午後1時50分に下校させるという措置[早帰り措置]をとります。
     
    •  午後1時50分下校になった場合は、できましたらお迎えをお願いします
    •  お迎えがない児童については、その日の5時間目終了時の下校時間に下校させる予定です。
        
      
  •  ただし、あまりに欠席者が多い場合は、校医先生とも相談のうえ、3時間目終了後できるだけ早く給食をとらせ、下校させるという対応をとる場合もあります。
     
  • 早帰り措置をとる場合は、午前10時から、配信メールとホームページ(トップページ)で連絡します。